お客様の声vol.1 [塗装関係]
2009年6月1日
2003年にSKH-40Sをご購入いただいた塗装業のお客様より、先日リオーダーを頂きました。
「まぜまぜマンを使うことにより、従来捨てていた塗料が無駄なく最後まで使えることにより、材料費の削減になり、その上残材の処理費用が不要になり、大変助かっている」
というようなお言葉をいただきました。
実際、天板を切って撹拌羽根で混ぜることと比べると、上記以外に
・缶の隅々まで均一に混ざり本来の材料の性能が発揮できる。
・撹拌羽根等の洗浄作業が不要。
・天板を切らないので缶の積み重ね保管が可能で輸送が容易。
などなど、利点がいっぱいです!