まぜまぜマン各機種にてご使用いただける容器についてご案内いたします。
1959年(昭和34年)メートル法の実施にともない日本工業規格(JIS)が改訂され、缶の名称が「18リットル缶」と決まりました。
当社では、18リットル缶の事を、今でも愛着をこめて「石油缶」とか「一斗缶」と表現しています。
※天切缶(オープン缶)、広口缶使用不可。但し別作対応可能。
※取手のない缶はご相談ください。
まぜまぜマンPタイプはJIS規格20Lペール缶に標準対応しています。
まぜまぜマンは容器を回転させるので、サイズの合わない容器での使用はできません。上記以外の容器にはホルダー別作対応いたしますのでご相談ください。
なお、上記サイズでオープンタイプ(上部全面が蓋)のステンレスペール缶を、まぜまぜマンと一緒にご注文いただくことも可能です。より安価な鉄製ペール缶はホームセンター等で販売されておりますが、ご購入の際はサイズにご注意ください。
などの場合、密閉性も高く、底や側面につなぎ目や凹凸のないシームレスのため材料の詰まりもなく、洗浄も容易な、このステンレスタンクをおすすめいたします。積み重ねて保管することもできます。
その他の容量(10L、15L、25L、36L、45L、65L、70L、80L、100L)にも別作にて対応いたしております。
※付属の標準パッキンはシリコンゴム製です。
主に撹拌・混合する容器は一斗缶だが4L丸缶を使うこともある、しかし専用サイズのまぜまぜマンを増やすほどの頻度ではない──
そんなときは、オプションのスペーサーが便利です。
詳しくはホルダー/スペーサーについてのページをご覧ください。